お疲れ様です(-。-)y-゜゜゜
今日は何かモンモンとしております。
なぜでしょう・・・!?
いやいや何かと悩む26歳の私の悩み!?ではないけど、
福祉を学び始めた時からの、疑問を皆様に勝手に投げかけても
いいですか!?勝手に投げかけちゃいますね(^○^)笑
私たちの三大欲求とは何ですか・・・?
「食欲」・「睡眠」それと「性欲」ですよね・・・
今日のブログ内容は、皆様に不快な思いをさせるかも知れません。
内容は、障がい者の「性」についてです。
これから書く内容を見たくない方は、是非ここで、この画面を閉じてください。
私個人の悩み!?でありいち意見です。
障がい者の「性」について考える事、まだ10年位ではありますが、
私個人の意見を述べさせていただきます。
「性」っていう言葉を聞くと何を連想されますか・・・・!?
確かに、「汚い」や「下品」また、これ以上に厳しい意見等があると思います。
では、私たちはどの様な過程で、この世に誕生してきたのでしょうか!?
私たちは、一人の異性を好きになり、愛し、そして家庭を気づくと考えております。
それは、私たち健常者や障がい者でも、何も変わりないことであると思います。
それでは、現在の日本の現状は、どうでしょうか!?
障がい者に対する、「性」をタブシーしていませんでしょうか・・・!?
障がいを持っているからといって、家庭を築く事は、不可能なんでしょうか!?
という疑問に私は、勝手に一人悩んでいました。
何に悩むのか!?もし皆様にお友達、障がい者の方がいた場合、
デリバリーヘルスや怪しいお店に行きたいと言われた場合どうしますか!?
私の思いは、可能な限り連れて行きます。
ぜひ一度「セックスボランティア」という本を読んでみてください。
著者は河合香織さんです。
今日はこれくらいにしておきますね(゜_゜>)笑